出典：東京新聞、８月３日（水）朝刊から（猛暑、３１℃、５１％）

ここ関東平野は連日猛暑（３５℃以上）が続いている。今朝も既に３１℃を示していて、このまま進めば昼過ぎには３７℃以上には成るだろう。私の部屋には冷暖房が無く、夜も眠れないから冷房の有る居間に退避している。

連日のように「自民党と旧統一教会との腐れ切った縁」について報道してるが、自民党はある種の開き直りに似て反省の弁も見られない。日本は一流国どころか三流国の貧乏国に成ったのは当然です。若者達は外国人労働者に職場を奪われ、適齢期に成っても結婚も出来ずに「親の年金をアテにして」生きてると言う。又、一人親の夕食時だが、子供はカップラーメンを食べているが親は食べるものが無いと言う。「お母さんはナゼ食べないの？」と子供が聞くと言う。こんな貧富の差が有る日本社会にしたのは、安部元総理の政策が間違っていたのです。

安部元総理を国葬にすると言うが、岸田総理は現状の日本社会を知らな過ぎです。「竈の煙が立たない庶民の生活を知る」べきです。

その大きな原因には「安部元総理の選挙に勝てば官軍と言う勝ち誇りを許した事」に有るだろう。多くの日本人は、安部元総理の一強に騙され富を、韓国に流失させていたのです。

自民党（安部元総理）とそのグループ等は「韓国～北朝鮮～安倍元総理」世間には知らない繋がりが有るらしい。日本の旧統一教会が庶民を騙して集めた多額の金は、韓国の旧統一教会本部に送金され、本部の宮殿建設に使われていると言う。来年春（’２３年）には完成予定だと言う。旧統一教会員は「躍起になって高額商品や多額の献金」を急いでいる」わけです。北朝鮮との繋がりだが、女性教祖は「北朝鮮人」で訪問も見られると言う。手土産が必要なのは当然です。その金も「元を質せば日本からのモノ」でしょう。

自民党（安部元総理）とそのグループ等は、本気で日本を「美しい国」にする気は無く、その動きは複雑怪奇です。北朝鮮などが打ち上げる花火は「伊達や酔狂では無い」のです。やがては「核をネタに日本を脅す日が必ず来る」だろう。自民党（故安部元総理）とそのグループ等は、どのような対処するのだろうか。