日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

岸田総理の国民への裏切り


↑は「白菜畑の中を登校する小学生」です。この子達は、やがては日本の将来を担う大事な子供たちです。少子化の進む日本ですから、この子らは元気に健やかに育って欲しいものです。やがては、日本の将来を担う大切な子供達なのです。


岸田内閣の旧山際大志郎大臣は旧統一教会とブスブスの関係が指弾され、辞任(更迭)されたから、国民の多くが「正義は必ず勝つと喝采し安堵した」のです。ところが更迭の4日後には「コロナ対策の長に任用された」と言う。我々国民の多くは「ビックリすると共に岸田離れ」が進んだと言う。


何度も言うが、旧統一教会と言うのは「反日で有って本部は韓国に有って、オカルト宗教を利用し日本国民から金を巻き上げる組織だった」のです。悩みを抱えた者に言葉巧みに近づき「印鑑、仏像、壺、書籍等」をべら棒に高い値段で売り付け、それで得た金は国内の組織拡大や韓国の本部(宮殿)に送金していたのです。又、その隠れ蓑としては反共を利用し、政治家に食い込んだのです。オカルト宗教の完全な虜に成った者は、全財産を寄進したから悲劇はソチコチで起こり、爆発したのが「安部元総理への銃弾二発」です。当然だが、やがては起きるべくして起きた銃弾の硝煙だったのです。


日本の国会は残念ながら「オカルト宗教に完全に毒されていた」のです。その首魁となってたのは「安部元総理」です。統一教会の毒された者は、家族の一員で有って悲劇は必ず起きるのです。それは家族の財産を、オカルト宗教の催眠術に掛かった様に持ち出すからです。


旧統一教会に身も心も売った「旧山岸大臣」が更迭されたのは、岸田総理の一存だとは言っても、実は国民全員の意見で有った筈です。その様な者を再度議会の重要な一員として採用するのは「国民に対し熱湯を振り掛ける悪行」でしょう。恐らく、岸田総理に有っては聞く力と言うよりは、聞いても直ぐに忘れるのが得意技なのでしょう。


こんな事では、旧統一教会を日本から追放する事は不可能のようです。日本の庶民は現在インフレや物価高で苦しんでいます。日本国の旧統一教会に流れた金や、韓国(宮殿)に流れた金は日本に取り戻すべきでしょう。日本も生きて行かなければ成りません。

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