安倍元総理が銃弾テロに倒れた背景には、政治の力が有った？。

出典；東京新聞、7月３１日（日）朝刊から（曇天、３１℃、６１％） １，上記１）は、前川喜平氏の「本音のコラム」からの転載ですが、旧統一教会が永年に渡って生き続けた理由は「カメレオンのように改名した」事に有るだろう。実態は変わらず、我々は騙され続けたのです。 ２，↑の２）は「話題の発掘」の転載ですが... 続きをみる

近所の「百日紅（猿すべり）」が満開です。

近所の「百日紅」が満開です。隣家のお婆さんの家にも有ったのですが、駐車場をつくる為に切ってしまいました。百日紅と書いて「さるすべり」と言うのは、枝がつるつるして猿も滑るからだと言われます。 この花が満開になれば、やがては台風がやって来て花が散ると言われます。案の定、台風が東シナ海の方に発生し九州を... 続きをみる

勝てば官軍と偽の印籠

出典：東京新聞、7月27日（水）朝刊から（盛夏、32℃、54％） 戦争は、どの様に汚い手を使っても「勝てば官軍負ければ賊軍に成る」と言う。勝って椅子に座ればしめたもので、勝った理由などは「後から貨物でやってくる」そうです。故安倍元総理の実弟「岸防衛大臣」が旧統一協会の強い繋がりが「ブスブス」だった... 続きをみる

日々是平凡（秋葉原事件）

１，我が家の「ニガウリ」は、今年も豊作で現在２６個程実を付けました。我が家では食べ切れないから、向こう三軒両隣に配るのを例年としている。又、ミニトマト、茄子、ピーマン等々も豊作です。但し、草花類は暑さのために盛況では有りません。 ２，連日の猛暑（３４℃）の中、セミの声が聞こえます。又、昆虫類も見ら... 続きをみる

真逆の放送に惑わされるな！（モスクワ放送東京支局NHK？)

大義も正義も無い「ロシアのプーチン大統領によるウクライナへの軍事侵攻」の逐一は、主にユーチューブで見ている。主に見るのは「ネット大衆紙、ブルーカラー」です。鼠の顔だか何だか知ら無いが怖い動物が解説しているのです。最初は近寄り難い画面だが、情報の出所は確かで「英国及び米国」らしい。 この「ネット大衆... 続きをみる

＃国家、宗教、個人（安部元総理が銃弾に倒れる）

出典；東京新聞、７月２４日（日）朝刊から（盛夏、２９℃、５４％） ↑は、田中優子氏の「時代を読む、国家、宗教、個人」の論説です。今度の思いがけない事件について述べたものです。今度の事件について、余多有る論評の中では最優秀のもので、点数と付けるなら１００点満点の💮でしょう。実に的を得たもので、日本... 続きをみる

安部元総理の国葬は如何なモノか！

出典：東京新聞、７月２３日（土）朝刊から（盛夏、２９℃、５７％） 参議院選挙応援中（７月８日）に、銃弾テロで倒れた安部元総理の国葬が決定したと言う。安部元総理の任期中に於ける日本国民への功績は、どれ程大きいのか知りません。任期中の評判と言うなら「モリカケ、黒塗り報告書、園遊会、自殺者の発生等々」の... 続きをみる

精神鑑定すべきは、旧統一協会に毒された政治家では無いのか

↑は「死せるキリスト、アンドレス.マンテーニャ（伊）」と言う宗教画です。十字架から降ろされたキリストのむごたらしい姿を描いたモノだという。足には釘が貫通した痕が痛ましい。発表当時は、その姿に衝撃を与えたと言われますが、作者は彫刻も勉強したようです。 さて安部元総理が銃弾テロに倒れた後の日本は、旧統... 続きをみる

日本は今、新しい国作りが必要では無いのか！

今度の「安部元総理が凶弾事故に倒れた｣後の日本社会は、色々と旧弊が明るみに出たと思うのです。安部元総理が言う「美しい日本を作る等」は実は虚仮と虚構の話で、特に韓国人の日本社会のあらゆる場所に、深く浸透してる事には改めて驚きます。 旧統一協会は言うに及ばず、日本の政治や経済に深く食い込みみ「神の国と... 続きをみる

銃弾テロの容疑者は裁判で全てを明らかに！裁判前に死んでは成りません。

↑は「聖衣剥奪、エル.グレコ」と言う宗教画です。十字架に掛けられる直前に衣服を剥奪される場面です。左下の方の男性は「十字架を作って」います。又、左下の方にはマリア様が描かれています。宗教画としては、非常に特異なものだろう。 参議院の選挙応援演説中（７月８日）に、安倍元総理が銃弾テロに遭遇し亡くなっ... 続きをみる

与党は数をたのんで世論には耳を貸さない！

　　　　 　出典：東京新聞、7月19日（火）朝刊から（曇天、28℃、68％） ↑は「安倍総理の国葬に対して「反対の意見」です。筆者の言う通り、ナニか引っかかるモノが有って私も反対です。私の意見は主に、東京新聞の「本音のコラム」及び「ヤフーニュース」から得ている。ヤフーニュースを連日見る限り国葬に対... 続きをみる

旧統一協会に利用される地方自治体と政治家

↑は、ヤフーニュースからのコピーです。写真は、旧統一協会関連の講演会を後援した岐阜市らしい。岐阜市出身の者が韓国で功績が有った縁で、講演会を開いたものだと言う。結局は旧統一協会に利用されただろう。旧統一協会と言うのは政治の世界ばかりでは無く宣伝できる団体や協会等々、あらゆる手段を利用して深く食い込... 続きをみる

性急に決めた国葬には腑に落ちません

出典：東京新聞、７月１７日（日）朝刊から（曇天、２６℃、７２％） 安倍元総理が、銃弾テロに倒れたのは「誠に遺憾」で残念無念の極みです。岸田内閣は早速国葬を公言したのだが決定は性急の様です。安倍元総理の功罪も不明だし「コロナ禍やウクライナへのプーチン大統領による正義も大義も無い軍事侵攻」が有る時期だ... 続きをみる

宗教と政治の密着が悲劇を生んだ

↑は、昨日（１５日）のパソコン（ヤフーニュース）からのコピーです。 与党の自民党と公明党は今度の参議院選挙（７月１０日）で大勝したとて大喜びしてるのだが、大勝の裏には上記の様な宗教との密接な縁が有ったようです。勝利した「井上義行（ヨシユキ）氏」と言うのは、故安部元総理の側近で「旧統一教会」からの熱... 続きをみる

安倍元総理と統一教会と悲劇の一家

出典：週刊新潮、７月２１日風待月増大号から 今度の安倍総理への銃撃テロは、撃たれた方も撃つ方共に不幸な出来事でしょう。今度の銃撃テロについては警備陣の不手際が有った様ですが、この襲撃は事前に察知してこそ防げるものですしょう。裁判沙汰がそれを証明してるようです。従って、現場に於ける警備陣の責任では無... 続きをみる

奇兵隊と世良修蔵と安倍元総理

↑は「錦絵、幕末明治の歴史４、講談社出版」からの転載です。この錦絵の戦場の様子は、幕府方として新政府に抗戦した元伝習隊の隊長大鳥圭介の姿を描いたものかも知れません。 大鳥圭介は新選組の土方歳三等と共に日光、今市方面に転戦したから、それを描いたものだろう。彼等はやがては会津から仙台へ、そして最後は五... 続きをみる

名画鑑賞（霊感商法と政治家と銃弾テロ）

↑も、宗教画と言っても良く、キリストとユダが接吻してるのです。勿論だがユダの偽りの接吻で、ユダは後にはキリストを死に追いやるのです。左方中央にナイフで耳を切りつける図がみえますが、犯人はペテロと言われ、聖書では有名な事件らしい。 さて安倍元総理が参議院の選挙応援演説中（奈良県）に凶弾に倒れたのです... 続きをみる

絵画鑑賞（宗教画、実弾テロは宗教が原因だった？）

西洋の絵画には、ソコソコにキリスト教を知る必要が有るようです。正直言って宗教は、どの様な宗教でも好きでは無いから近づかない様に注意してる。若い頃は自身が喰う為や家族を養う事が精一杯で、宗教などに構う暇が無かったのです。宗教とは「どれ程のモノか」現在も知らないし興味も無いのです。従って、西洋画での宗... 続きをみる

絵画鑑賞（宗教画、キリストの誕生）

「礼拝、ヤン．デ.ブライ、ハーレム生まれ」 西洋画を鑑賞すると、宗教画が（キリスト誕生等）が非常に多く出会います。西欧に於けるキリスト教には絶大な信が有るようで、日本社会とは大きく異なります。又、日本での仏教画は寺院等以外には、個人の所有物としても余り好まれないようです。我々日本人は無宗教の者が多... 続きをみる

本日（１０日）は参議院の投票日

　出典：東京新聞、７月１０日（土）朝刊から（曇天、２８℃、６１％） 昨々日（８日）は安部元総理がテロの凶弾に落命したから、昨日の参議院選挙の街頭演説は物々しい警備だったと言う。言論の封殺はやがては、積もり積もってテロ行為などに走るから、偽情報や中傷行為や極端な言論を吐く者以外は、自由にモノが 言え... 続きをみる

衝撃と怒り（安倍元総理暗殺）

出典：東京新聞、７月９日（土）朝刊から（曇天、２６℃、５６％） 昨日（８日）は、午後から床屋さん（１１００円）に行き、散髪が終わったら花屋さん等によった後に帰宅し、玄関に入った途端に女房が言う。大変だ！安倍元総理が銃で撃たれ重体だと言う。現在テレビでは大騒ぎだから、早く早くと言う。靴を脱ぐのもソコ... 続きをみる

ロシア軍の大本営発表とNHK

出典：東京新聞、７月８日（金）朝刊から（晴天、２７℃、５８％） 経済力も弱く資源とて不足で、更には確固とした戦争遂行の意思も薄い戦前の日本帝国軍は、世界を相手に戦いを挑み惨敗をしたのです。勝つから！今度は勝つから！と国民と昭和天皇に嘘の報告をしたあげく、米国による二発の原発投下で多くの犠牲者が出て... 続きをみる

絵画鑑賞（漱石の牛）

↑は、普通は「漱石の考える牛」と評されますが、正しくは「坂本繁二郎のうすれ日」と言うのです。坂本繁二郎が大正元年の第６回文展に出品した時に、この絵を見た文豪の漱石が「考える牛」と評したのが始まりです。 文豪の漱石が言うには、自分は牛の油絵は好まないし、しかもこの牛は自分の嫌いな「黒白のブチ」だと言... 続きをみる

絵画鑑賞（真珠の女）

絵画は洋の東西を問わず鑑賞が好きです。↑は「真珠の女と言うタイトルのジャン.パティスト.カ ミーユ.コロー.仏」の作品です。一見して彼の「モナリザ」にも似てなくも無いが、モデルはコローの近所に住む古織物商の１６歳のお嬢さんだと言う。衣装は、イタリアから持ち帰った古風な民族衣装だと言われます。 真珠... 続きをみる

ムクゲの花が咲きました

今朝の茨城県常総市は「どんよりと曇り少し雨模様」です。気温（２７℃） も低く、暫くぶりに猛暑から逃れることが出来ました。庭に出てみると「ムクゲの花」が咲いています。連日の猛暑だっかから、余り外には出ないために気がつかなかった。 ムクゲの花は韓国の国花だと言うが、中国でも咲いてるのを見た事が有る。日... 続きをみる

こちら茨城県南西部は猛暑が続いている

こちら茨城県南西部地方は、連日猛暑が続いている。私の部屋には冷房が無いから、連日３５℃以上です。従って。ブログを更新する気力も有りません。暑さの中、庭に出てみると草花もグッタリしてるようです。その中で頑張っているのは↑の｢松葉牡丹」のみの様です。暑さに強い松葉牡丹が好きで庭のソチコチで咲いてるが、... 続きをみる