日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

2022年10月のブログ記事

  • 我家から見える富士山

    ↑は、我家のベランダから見える「富士山」です。残念ながら、ベランダのこの位置でしか見る事は出来ません。又、冬至に成ると太陽さんの沈む位置は、この富士山の右側に来て「夕焼け富士」を観る事が出来ます。 新聞で読んだが、この富士山の5合目まで登山電車を走らせたいと言う。それは、本気で計画してるのでしょう... 続きをみる

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  • 旧統一教会、プーチン大統領、宮本茉由(女優)

    ↑は、女優の「宮本茉由さん〈27歳)」だそうです。週刊新潮11月3日号から切り取り無断拝借しました。美人だし素晴らしい容姿なので思わず拝借しました。私のブログは「備忘録」として書いてるもので、商売では有りませんから拝借しても問題は無いだろう。 令和4年の現在、世界中を騒がせているのは「ロシアのプー... 続きをみる

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  • 自民党の統一教会汚染(追跡3000日)

    昨日(10月24日)街のスーパーに買い物に出掛けた序に本屋さんに寄ったら、↑の本を見掛けたので買ってきた。著者は「鈴木エイト氏」です。内容の複写やコピーや転写等は、例によって禁止されています。しかし表紙の撮影等は、問題無かろうと思うのでUPしました。 一読してみると政治家諸君は、どうしてこの様な「... 続きをみる

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  • ロシア国民に不安急増

    出典:東京新聞、10月24日(月)朝刊から(氷雨、19℃、68%) 日本を揺るがした旧統一教会の悪行も、漸く国会で取り上げられ日本国民の眼に晒され「解散の憂き目に遭う」だろうと期待してる。解散出来なければ「日本は三流国に堕ちてしまう」だろう。旧統一教会の正体は「韓国人による日本へのソフト侵略で反日... 続きをみる

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  • 色即是空(般若心経の世界)

    日本の現在を騒がしているのは、キリスト教紛いの旧統一教会だろう。真の宗教で有れば、キリスト教で有れ、仏教で有れ又イスラム教で有れば、壺や印鑑をべら棒な金額で売りつけたりはしないものです。その代償は「霊に取りつかれた者を払い除ける」と言うものらしい。どの様な言葉巧みに、その霊と言うのを信じ込ませるの... 続きをみる

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  • 秋の味覚(柿が美味しい)

    ↑は、友人の家の秋の味覚で、果物の王様と言われる柿です。こんな美味しいものを食べる人が少ない今日だと言う。食べるのは野鳥のみだから、代わって私が食べる事にしている。 東北地方の山村では、現在柿や果物の木を切り倒してる家が多いと言う。その理由は、山から下りてきた猿が原因だと言う。猿は柿が大好物で、柿... 続きをみる

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  • 晴天の霹靂(旧統一教会)

    出典;週刊新潮、10月27日号から借用した(快晴、20℃、59%) 予算委員会の旧統一教会に関する質問を毎日見ていたが、結論で言うなら「反日(朝鮮人)のオカルト宗教団体による日本国(日本人)への復讐」だった様です。それには遠大な計画で有って、その復讐の為には日本の政界に食い込んだのです。日本の政界... 続きをみる

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  • 旧統一教会は「反日のオカルト宗教」だった!

    出典;東京新聞、10月20日(木)朝刊から(快晴、17℃、77%) 国会中継を観ていた感想だが旧統一教会と言うのは韓国に本部が有って、日本を貶める為の団体だった事が明白です。貶めるどころか「最終的には日本消滅を意図していた」のです。 この様な危険な団体は、どうのこうのと言う前に「即、解散させ日本国... 続きをみる

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  • 旧統一教会は解散すべきだ!

    出典;東京新聞、10月15日(土)朝刊から(朝から秋の長雨、21℃、67%) 旧統一教会と言うのは、現代の日本社会に於ける存在価値は「皆無」と言っても良く「即解散するのが正しい」のだろう。それを決めるのは政治の力です。べら棒に高い印鑑や壺に「霊力等は全く無く」買いば病気が治ったり、幸せな生活が保障... 続きをみる

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  • 永遠のオードーリー

    出典;週刊新潮、10月20日号から(雨天、21℃、65%) オードーリー.ヘプバーンが亡くなってから、今年〈2022年)で29年だそうです。お生まれは1929年だそうですから、日本の年号では戦前の昭和4年(94歳)に成るようです。母国は「イギリス」らしい。 私が好きな作品は西部劇の「許されざる者」... 続きをみる

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  • トンボが蜘蛛の巣に!

    ↑は、トンボが気持ち良さそに、秋の空を舞ってるのでは有りません。トンボさんが、荒れ畑の中に巣を張った「蜘蛛さんの罠に捕まった」のです。見事に、アレよアレよと言う間の一瞬の出来事です。トンボさんを助けるため、草の棒を見つけ蜘蛛の巣(網)を払い除けました。トンボさん、素早く飛んで逃げたのです。小さな命... 続きをみる

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  • 秋の夕暮れと茗荷(ミョウガ)

    ↑は、茨城県を流れる鬼怒川に架かる「豊水橋」から見た秋の夕暮れです。この橋の左上方には「富士山」を見る事が出来ます。但し、富士山が見えるのは、もう少し空気が澄んだ頃(初冬)に成ります。又、右側には茨城県を代表する「筑波山」が聳えます。 秋の夕暮れは「つるべ落とし」で、暮れるのが早く家路が急がれます... 続きをみる

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  • 粛粲宝(シュクサンボウ)の世界展

    日本国中には数多の、さまざまな「博物館」が有るようです。然しながら、開店休業のモノも残念ながら多く有るようです。ある日の事「和舟展示(サッパ舟)」を見に行ったら、事前調査したにも関わらず開店休業だと言う。遠乗りしたにも関わらず、残念至極でございました。 ↑の、坂東郷土館ミューズは館員の熱意と、恐ら... 続きをみる

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  • 北朝鮮からの飛翔体

    ↑は、中国発行の「世界地図」からの転載で「朝鮮半島を二分する韓国と北朝鮮」が描かれています。尚、北朝鮮の人口は約2200万人程度だと言う。 つい先日だが、このブログで「北朝鮮は伊達や酔狂でミサイルを撃ってるのでは無い」と書きましたが、それは当たっていて「隙あらば日本や韓国をに攻め入る」だろう。それ... 続きをみる

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  • 平和な日本

    出典:週刊新潮、9月29日号から転載 ロシアのプーチン大統領によるウクライナへの軍事侵攻は、プーチン大統領及びその側近達(極右派)の戦争好きによるものだろう。彼等は「破壊や殺人」等は平気の平左で、痛痒等は生まれた時から感じ無い様です。↑の写真を見て、涙を溢さない人は無かろう。 ↑は、ウクライナ軍が... 続きをみる

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  • 今朝の新聞チラシ(求人広告)とプーチン大統領の愚行

    ↑は、今朝(2日)の新聞チラシ広告(求人)で、地域は茨城県南西部です。何度も言うが、チラシは特定企業の応援歌では無く後学の為です。我々一般庶民は生きて行く為に、自分を守り家族を守る為に懸命に働く必要が有ります。又、職場が有って働く事は「GDPを押し上げる為」にも重要です。働ける年齢に達したら、引き... 続きをみる

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  • 秋の風景三題(令和4年)

    朝早く新聞取りに出てみると、どこからと無く芳香がする。いつの間にか、金木犀の花が咲いていたのです。この香りがすれば、今は亡き友人を思い出します。 未だに元気に咲いてる「百日草」です。百日草と言うから、百日経っても未だ元気なのですね。秋の庭では、虫の音も賑やかです。 ↑は、茨城県南西部の「田園」です... 続きをみる

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