日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

旧統一教会による被害者の救済相談


出典:東京新聞、9月6日(火)朝刊から(晴天、29℃、67%)


自民党は重い腰を上げて、漸くオカルト集団(旧統一教会)による被害者救済の道を開いたようです。自民党(首魁は安部元総理)とオカルト集団は「ブスブスの関係に有る」から、徹底してやれば「自分自身の首を絞める事に成るから」どの程度までやるのか、マスコミは徹底して「見張るべき」です。旧統一教会は宗教に名を借りた「詐欺集団で有って、政治と結び付くことによって守護神」としてたのです。騙して手に入れた大金は、韓国に本部が有る宮殿の造営に使っていたのです。更には、日本人の妙齢な女性を誘惑し、韓国人男性と結婚させていたのです。そんな馬鹿な話を放置してた、安部元総理の責任は「日本国にとっては重犯罪」だろう。


日本の政界で現在最も求められるのは、誘惑に負けず正しい事を万難を排し押し通す事が出来る人材の出現です。又、我々国民は、その様な人材が現れたなら「万難を排し応援すべき」です。右を見ても左を見ても「金の亡者ばかり」では困るのです。



出典:東京新聞、9月6日(火)朝刊から


国葬反対は日本国民の総意に成りつつ有る今日(8月6日)現在です。岸田総理の思惑では世界中の有力政治家の出席を期待してたと言う。昨日のニュースによれば、それは当てが外れたと言う。8月末が締め切りだが、有力政治家の出席は無いらしい。しかも締め切りが過ぎたと言うのに、未だ返事も無い国が多いらしい。


安部元総理の「真の死の原因を知った現在では」二の足を踏むのは自然なのでしょうか。やはり、国葬は中止の方が良いようです。

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