日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

動員令は、ロシア崩壊の始まり。


出典:東京新聞、9月26日(月)朝刊から(秋晴れ、23℃、61%)


ロシアは世界一面積の広い国で、人口は凡そ1,5億人居ると言う。広大な国だが、そこに住んでいる人々の人種は「全てがスラブ人(系)」では無く、凡そ大きく区別するなら五種に分ける事が出来るらしい。面積が広大だからモスクワの威令が。国の隅々まっで行き渡っているとは言え難いらしい。即ち、この事は貧富の差が「月とスッポン」のような差が有ることを意味してるわけです。辺境の地で生きる貧しい者は、軍隊に入れば「食って行ける」からと誘われ入隊した者が多いと言う。


我々がテレビ等で眼にするロシアの現状は、主の欧米に近いロシアの大都市圏の現状で有って、極端に言うなら「シベリヤの極寒に住む人々の生活」を見た事が有りません。


鉄砲の弾に当たれば人は必ず「アノ世に旅たつ運命だが」今度のウクライナへの「特別軍事侵攻」は「人殺しの為だとは事前には知らされず」ウクライナへ進軍した兵も多いと言う。進軍当初は抵抗もそれほどでも無かったから、見るもの聞くものが珍しい「お宝が無数に有って好き放題に盗んだ」と言う。例えば「電子レンジはナニに使うものかも知らず」盗むにしても大いに戸惑ったと言う。


1,このプーチン大統領が始めた「正義も大義も無いウクライナへの軍事侵攻をSTOP為には」ロシア軍内部の軍事クーデターが最も効果的だろう。ロシアの一般民衆も、必ず蜂起しプーチン大統領の失脚が有ると言う。


2,軍事クーデターが始まる前に「プーチン大統領の亡命も有る」と言う。その亡命先はシリアが有力らしい。


3,親ロシア派のインド及び中国の仲裁は、現在考えられないと言う。


4,ならば欧米諸国が団結し「ロシアへの宣戦布告」だが、これは「核戦争にに成って地球は「猿の惑星」に成ると言う。


この中で最も有力なのは「プーチン大統領の海外亡命」らしい。その後のロシアは五つの国に分裂するらしい。北方四島も日本に帰って来るかも知れません。プーチン大統領さん、馬鹿な戦争をはじめて後悔してるだろう。

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