日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

平和な日本


出典:週刊新潮、9月29日号から転載


ロシアのプーチン大統領によるウクライナへの軍事侵攻は、プーチン大統領及びその側近達(極右派)の戦争好きによるものだろう。彼等は「破壊や殺人」等は平気の平左で、痛痒等は生まれた時から感じ無い様です。↑の写真を見て、涙を溢さない人は無かろう。


↑は、ウクライナ軍が「ウクライナ東部のハルキウ奪還した時」の映像だと言う。戦争は「愚かな馬鹿者で戦争好き達」が行うものでしか有りません。隣国の北朝鮮等はミサイルを何度も打ち上げ「得意満面の笑み」を溢しています。理由は色々と有るだろうが、ミサイル試射は「伊達や酔狂で行ってる」のでは無かろう。彼は戦争好きで有って、油断すれば日本列島に軍事侵攻してくる可能性も有るだろう。恐らく、その時は中国もバックで応援するに違えない。


日本の平和憲法を改正する必要は無いだろうが、攻撃の兆しが見えたら徹底的な反撃する用意は必要だろう。日本の平和憲法は「国連の正面玄関に飾り」世界中から戦争と言う愚かな事は無くしたいものです。


尚、プーチン大統領に侵食されたウクライナ領土だが、戦況は現在ウクライナ軍が有利に進んでいるようです。軍事専門家の話によれば「今月(10月末)」が山場だと言う。ロシア軍内部には、それぞれに思惑と軋轢が有って「軍事クーデター」も有るかも知れないと言う。


ロシア内部の経済だが「物不足は有ってマダマダ頑張れる」と言う。但し、物価は高騰してるらしい。

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