日本歴史と雑事記録

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秋の夕暮れと茗荷(ミョウガ)


↑は、茨城県を流れる鬼怒川に架かる「豊水橋」から見た秋の夕暮れです。この橋の左上方には「富士山」を見る事が出来ます。但し、富士山が見えるのは、もう少し空気が澄んだ頃(初冬)に成ります。又、右側には茨城県を代表する「筑波山」が聳えます。


秋の夕暮れは「つるべ落とし」で、暮れるのが早く家路が急がれます。



↑は、我家の「茗荷」です。今年の茗荷の出来は「大豊作」です。美味しい食べ方を知らず、殆どが味噌汁の具材です。写真は貧弱な茗荷ですが、立派なものは近所にお配りしてます。


その昔の話だが、茗荷を食べると「物忘れする」との里謡が有ったような気がします。

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