日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

旧統一教会、プーチン大統領、宮本茉由(女優)


↑は、女優の「宮本茉由さん〈27歳)」だそうです。週刊新潮11月3日号から切り取り無断拝借しました。美人だし素晴らしい容姿なので思わず拝借しました。私のブログは「備忘録」として書いてるもので、商売では有りませんから拝借しても問題は無いだろう。


令和4年の現在、世界中を騒がせているのは「ロシアのプーチン大統領によるウクライナへの正義も大義も無い」突如としたウクライナへの軍事侵攻だろう。現在(10月末)の軍事情勢は、ロシア側の負け戦が続いていてプーチン大統領が「核をチラつかせ」自由圏を脅かしているのです。これに対し自由圏側(米国、NATO等)は「核攻撃したならばロシアは再起不能に成る程に叩き潰す」と警告を発しています。アメリカ空母打撃陣は、既に地中海等で待機し警戒してると言う。


私は、ロシア側の「核使用や汚い爆弾使用、ドニプロ河のダム破壊等は無い」と思っています。ロシアと言う国家は先進国で有って大国だと思っていたが、蓋を開ければ「二流国で有って世間知らずの国だった」様です。プーチン大統領は「悪魔の心を持っていて、その実は裸の王様だったのです。最近ロシア史を読んで見たが、良く理解できないが「オスマントルコ」時代にはスラブ人はタタール人に「奴隷として売買された歴史」が有るようです。確かオスマントルコの女帝には(連続テレビドラマで観たが)「ロシア人の奴隷」が居たようなです。今度のプーチン大統領のウクライナへの軍事侵攻では「人質をシベリア送り」等も見られるようです。


中国に滞在した時だが、広東省の珠江にウクライナが手放した「空母が繋がれた事」が有る。虎門鎮から、モーターボードに乗って見に行った事が有る。真っ赤に錆びているが、その巨体は驚くばかりです。ボートから見上げれば、それはまるで山のようです。この真っ赤に錆びた空母は、後に中国の「遼寧」に変身したと言うからマタマタ吃驚です。今思いば、中国はあの時から「空母を買って軍事大国を夢見てた」のです。


旧統一教会の終焉は、日本国の解散権行使によって終局を迎えるようです。反日のオカルト集団だったから解散するのは日本として当然の処置です。騙されて大金を献金し困っている者や、催眠術に罹り夢から覚めない者達を助ける必要が有ります。更には、韓国に渡った大金は政府間交渉で「日本に取り戻す必要が有る」のです。


それにしても、反日のオカルト宗教を許した日本の「安部元総理の責任は大きい」のです。更には、それに同調した政治家達にも責任が有るようです。次回の選挙では、落選させ「タダの人に」すべきでしょう。不思議だが、ナゼ安部元総理は「反日のオカルト宗教」だった事を知らなかったのだろうか。知っていても「取り締まったりする事が出来ない」秘密が有ったのだろうか。マサかだが韓国得意の「ハニトラ」では無いだろう。

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