日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

頑張れ!文部科学省(旧統一教会に質問権行使)


出典;東京新聞、11月23日(水)朝刊から(荒天、18℃、70%)


今夏の衆議院選挙で、自民党の安部元総理が銃弾二発の凶弾に倒れたが、その背景には旧統一教会の数々の悪行が有るとは知らなかった。もしもあの硝煙が無かったら、我々日本国民は隣国の韓国(旧統一教会は朝鮮人が教祖で、本部は韓国に有り宮殿に住んでいる)に莫大な金を吸い取られ続いていたのです。旧統一教会と言うのは、朝鮮人による「日本国を侵食する為の、宗教を利用したインチキ団体」だったのです。旧統一教会には遠大な計画が有って、日本の政治家(岸元総理、安部元総理)に深く食い込んでいたのです。


あの銃弾二発が無かったら日本は相当に危うい国に零落した国に成っていただろう。凶弾だと言うのは間違えないが、銃声二発は「日本を救ってくれた」のです。


永岡文化相は渾身の力をふり絞り、日本国に害を及ぼすオカルト宗教団体の旧統一教会を解散に追い込む必要が有るのです。韓国生まれのオカルト宗教団体に日本国が侵略されては成りません。「献金もさる事ながら、日本女性に手を出し朝鮮族に同化させる等」は、絶対に許されるべきでは無いのです。


こんな事を許してた安部元総理は、日本国を亡ぼす憲政史上最悪の総理だった様です。国葬等はもっての外だったのです。

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