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ゴミを減らすにはどうしたらいいのか?

↑は、市からの広報の一部です。「ゴミを減らすにはどうしたらいいのか?」のタイトルです。ナゼか我が家の「ゴミ捨てはいつの間にか私の役目」になっている。班のゴミ集積場のゴミ捨てに、多々問題がある事が時々眼に付きます。


1,燃えるゴミは「赤の袋」で大小が有る。
2,燃えないゴミは「青い袋」
3,資源ゴミ(緑色の袋)主に、プラ製品で食器類(綺麗に洗って出す)
4,ガラス製品(瓶)は、指定された日時と場所に出す。
5,大物のゴミは集積券(1点500円)を買って、市に連絡の上引き取って貰う。
6,段ボール、新聞、雑誌類及び「カン類、プラ瓶」は、学校等が回収する為の倉庫が有る


問題の第一は「外国人労働者達が規則を守らない」事です。可燃、不燃等はお構いなしで捨てる事です。その原因は字が読めない「可燃、不燃の意味が分からない」事にも有るようです。又、アパート等から他に引っ越す場合には、大型ゴミ類は「集積場の外」にも出す事が多いのです。古い電機製品(例テレビ等)には鉛が含まれている)も捨てて行く。


ゴミは捨ては「日時が決められているが」守れない。時々は、集積場に入れない様なゴミの山が有る。但し、我が班ではゴミ集積場の掃除当番が有って、他と比較すれば綺麗に成ってると言われます。


ゴミを減らすには、やはり基本的には↑の様な事を守る必要が有るだろう。必要以上の「モノを買わない」と言うのが基本でしょう。現実として我々日本国(人)は裕福で、「モノを買いすぎて、結局は捨ててしまうとか、タンスの肥やしにする事が多い」のです。ゴミ捨てには多々問題が多いのですが。結局は過去の日本は裕福だった、と言う事でしょうか。

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