日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

オカルト集団と政治の責任(岸田総理はナゼ動かない)

出典:東京新聞、8月14日(日)朝刊から(曇天、27℃、70%)


昨日(13日)は台風8号が茨城県南西部を襲うコースだったから、準備万端し備えていたが大きな暴風雨では無かったから被害は無かったのです。被害が無いのが何よりです。


さて本日の投稿も「政治と旧統一教会」についてだが、この問題は日本の将来が生まれ変わる為にも永続する事が重要です。飽きて止めれば、自民党と旧統一教会の勝と成るだろう。旧統一教会の勝ちに成れば「悪徳商法や霊感商法」が大手を振って日本の社会にまかり通り、財産をむしり取られる庶民が益々増えるだろう。むしり取った金は「韓国のオカルト宮殿の建設費用に使われる」と言う。


それにしても次から次に「自民党と旧統一教会」との繋がりの有る者が居る事には驚きます。自民党(首魁は安部元総理)は選挙で勝つ為と、旧統一教会は勢力拡大の為でしょう。
こんな日本社会は「良い社会で有ろう筈も無く」銃弾二発が国民の眼を覚ませてくれたのです。勿論だが銃弾二発は凶弾で、これを肯定するものでは有りません(為念)。更に追加して言うなら「奈良県警やSP達の不手際等」では決して有りません。つまり、彼等を罰しては成らないと言う事です。


恐れずに今となって言うなら銃弾二発は、起きるべきして起きたし旧統一教会に「取り込まれた自民党(首魁は安部元総理)の政治家諸君」も「同時に引き金を引いたのかも」知れません。現在(8月14日)の世論調査では国民の80%以上が「国葬に反対する」との結果が出てると言う。天皇陛下でも無いのに、国葬を強行する意味はそこに有るのでしょうか。


↑の「本音のコラム」で言ってるが、ナゼこの様な「オカルト集団」をノサバラセテいるのでしょうか。国宝でも無い壺を法外の値段で売りつける等は明らかに違法で有って、しかもそれを買わなければ「悪霊が取り付き地獄に落ちる」とか「病気からの快復は無い」等と脅すそうです。これらオカルト集団から庶民を守るのは「警察庁」や「法務省」や「文部科学省」や「国税庁」や「消費庁」等が横断的に連絡し取り締まるべきでしょう。今迄は「安倍元総理が居たから」だったのでしょうか。今や「目の上のたん瘤」は亡いのです。


これら関係各省庁は「目の上のたん瘤が取れた現在」は、勇気をもって「取り締まり」に当たるべきです。多くの国民が賛成し応援するだろう。

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