日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

危うい日本の政治家?


↑は「愛の力の寓意」と言うオランダの画家の作品です。日本の現在の政治をナニカ暗示させるのです絵の中央には弓矢を持つアモールが描かれていますが、この矢に射られた者は必ず恋に落ちると言う。恋ならば兎も角「邪な心を持った者に射られた時」は、必ず悲劇の幕を下りるだろう。邪な心を持つ者と言うなら、時価3万円の壺を145万円で売っても恥じない者を言うのだろう。本来であれば、これを詐欺師と言うのだが、何故か日本の政治家と官憲は許してると言う。3万円→145万円に化けた、その金は韓国に飛んで行き「オカルト集団の宮殿建設に使われる」と言うから日本の悲劇です。


かなり以前のブログに書いたが、日本の霞が関や永田町を歩いてる者に石を投げれば、必ず「中国人を始め共産圏のスパイ」に当たると言う。中国が経済大国に成って台湾を窺がってる(軍事侵攻)現状だが、経済大国に成ったのは日本の高度な技術を盗んだ為です。スパイには妙齢の女性も多かったと言うが、その活動は現在でも継続してるかも知れません。悪い噂をチラホラ聞くが、ハニートラップが真実ならば直ぐに手を切るべきです。


我々「神の国日本を守ってくれるのは政治家」が、身命を投げ打ち働く必要が有る筈です。オカルト集団等に「カマケズ」日本の為に、しっかり頑張って欲しいものです。

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