日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

不気味な顔は誰だ!(虚しい日本の政治)


↑の絵の題名は「花」だそうです。又、この花のテーマは「人生の虚しさ」を表すそうです。私等はこの絵を鑑賞しても、浮かび上がってる人物の性別も定かで無いし「人間の心に潜む不気味さしか」感じられません。何やら、現在の日本政治を表してるようです。


安部元総理をたおした銃弾の閃光は図らずも、日本政治の暗部を我々国民に照射し曝け出してくれたのです。勿論だが、その銃弾の閃光を決して容赦するものでは有りません。然しながらその閃光は強烈で有って、次から次に大きな拡がりを見せ日本政治の暗部を照射してるのです。オカルト集団と関係した「政治家の嘘は聞き飽きた」し、関係した政治家は「国民の前で深く謝罪し、金銭的な損失が認められた場合は補償すべき」です。又、深く関わった政治家は自ら進退を伺うべきでしょう。それ程の「大罪だった」事を認識すべきです。


情報によれば隣国の韓国政界(韓国には旧統一教会の本部が有る)や米国議会に於いても、問題視され始めてると言う。日本政界(与野党)も、この旧統一教会との関係を早く明らかにし、清算しなければ問題は更に大きく拡がるだろう。岸田内閣は、国葬等と騒いでいる間に「命取りの運命」に遭うだろう。


旧統一教会の目的は「日本乗っ取り」が最終的な目的で有って、それは宗教を利用したのは明らかです。頭脳明晰な日本の政治家が、それを見抜けなかった事が不思議です。政治家は、票が命なのだろう。生稲昊子参議員等は、その典型的なものでしょうか。


韓国(朝鮮人)から見れば「日本は骨髄から憎むべき国で」有り、宗教と政治を利用しアラユル手段で金をせしめ、更には日本女性を騙し朝鮮人男性と婚姻を進め「日本を侵食する」のが目的だと言う。驚いた事には、既に日本女性の数千人が朝鮮人男性と結婚してると言う。日本では未婚女性の高齢化が進み「少子化問題で悩んでいる」のですが、本来で有れば、日本の「少子化担当大臣」は、これを知って阻止すべき問題だったのです。現在の岸田内閣にも少子化担当大臣が居る様ですが、恐らく「飾り物」なのでしょう。成果が有った試しを知りません。


いずれにしても銃弾二発の閃光が、日本政治の暗闇を照らし「我々国民に警鐘」を鳴らしてくれたのです。閃光が無ければ我々日本国は「オカルト政治の国」に成り下がり、住み難く経済も三流国に成り下がっていただろう。天の網は粗いようでも、悪事は漏らす事は無いのです。

×

非ログインユーザーとして返信する