日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

天網恢々疎にして漏らさず(悪は見逃される事は無い!)


私の正幸と言う名は「人生をしく生き一生がせになる様に」と言う切なる願いで「正幸」名付けたと言う。正しく生きると言うのは他人様に迷惑を掛けず、悪事には手を貸さないと言う事です。。幸せと言うのは、人生を振り返ってみて「それは何んだったのか!」還暦をいくつも越した現在でも良くわからない。人並みに結婚もし家を買い子供や孫が出来た事が、それが幸せと言う人生なのかも知れません。その間には大病を二度経験したが、幸いにして未だ健在です。但し、定期的には健康診断を受け、お医者さんにアドバイスを受けている。日本の平均寿命は80歳を超える現在だと言うが。どの様な一生に成るのか「天の神様」のみしか知り得ません。


私等は、要するに「世間で良く見かける普通の人の平凡な一生」なのだろう。然しながら、この様な平凡な一生を送る人々が居てこそが「平和で安定した自由圏に日本の人々」なのでしょう。但し、他人に対し迷惑を掛けないと言うのは、他人様から見れば疑問も有るに違えない。人は誰でも「穴が有った入りたいと思うチョンボは」10本の指で数えても未だ足りないだろう。それは、他人様に御迷惑を掛けてる事が多いものです。


然しながら、オギャと生まれた瞬間から「金に困らない日本人も多い」のです。その様に恵まれた環境に生を受けた者は、必ずと言っても「悪事に手を染める事が多い」様に思われます。その代表者が「政治を世襲する一群の者達」のようです。今度の政治家と旧統一教会とが深く結びつき、日本社会に「ドス黒く深い闇を齎し輩達」です。


1,「岸田総理は「即刻国葬を中止し、旧統一教会とブスブスの関係ある閣僚」を罷免すべきです。これを怠れば岸田内閣は必ず崩壊の危機に晒されるだろう。今が、そのチャンスです。これ以外のチャンスが来る事は滅多に有りません。


2,昨夜、寝る前に週刊新潮を読んで見た。「桜井よし子氏の、日本ルネッサンス」だが、彼女が言うのには、安部元総理を「類まれなる業績を残した政治家」と言ってたが反対です。彼は「反共が売りにしたようですが、国民には益を齎さず、日本をオカルト集団の国にした」重犯罪が有ります。亡くなった現在では、詳細は永遠の闇に隠れ国民が知る由も有りません。


私の父は、私への教訓として「天網恢恢にして疎に洩らさず」とも言ってたが、今度の一連の「政治と旧統一教会の繋がりは」まさしく、これを証明したのです。

×

非ログインユーザーとして返信する