日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

断末魔の「岸田、統一教会」の連立政権


出典:週刊新潮、9月8日号から転載


国民の大多数が国葬に反対してるのに関わらず、国葬を強行するならば岸田政権は大雨による「がけ崩れの様に崩壊」すると共に「内閣は辞職しなければ成らず解散の眼」も有るだろう。国民が猛反対してる理由は、次の如くだろう。


1,安部元総理の功績は、自慢する程のものでは無く「選挙に勝てば官軍」と言うもので有って、自民党員には「オカルト宗教による応援で勝った者」が多過ぎる。


2,そのオカルト集団は名を変えてはいるけれど、旧統一教会で有って「宗教と反共を隠れ蓑にした」韓国に本部が有るオカルト集団だった。霊感商法で日本国民を騙し、騙し取った金は韓国に送金していたのです。又、子供騙しの日韓トンネル等を掘って見せ「金儲けの手段としていた」のです。日本国民は「コケにされていた」のだが、ようやく銃弾二発の閃光によって目が覚めたのです。


3,その首魁は安部元総理で有って「国葬の価値が有るとは」現在の状況からは思われない。


4,残念ながら、現在の国会議員及び地方議員に於いても「次から次にオカルト宗教に犯された者が出て来て」終止が付かない。


5,日本国内の「国葬中止論の高まりは海外でも既に周知の事実だと言われます。出席に対し二の足を踏む国も多いだろう。


但し、ウクライナ大統領と、ロシアのプーチン大統領が来日し「戦争中止を話し合うのなら」日本国民は大賛成です。

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