日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

衆議院を解散し国民に信を問い!


出典:週刊新潮、9月15日号から転載(曇天、28℃、70%)


日本の政治家(自民党)がナゼ旧統一教会に「金玉を握られてしまったのか」不思議です。勿論だが、自民党内の全てでは無いのは勿論です。金玉を握られてしまった原因には「必ず弱みが握られた事」に原因が有る筈です。弱みでは無く「選挙の票稼ぎや反共」だと言うのは当たっていません。旧統一教会と言うのは本部が韓国に有って、その敷地は広大で宮殿と思しき建物も多いそうです。ナニガシラ宗教紛いの様にも見えますが、日本の良識有る政治家が「怪しい教義らしきモノを信じている」とも思われません。但し、安部元総理が、旧統一教会を信じて「その首魁と目された事」は確実です。


然しながら、腐れ切った日本の政治を再生する為には「衆議院を即解散し国民の声を聴く」べきでしょう。勿論だが国葬等は「即中止」です。聞くところによれば、国葬参列者の数もそれほど多くは無い様です。非業の死で有っても「その遠因と成るのは世界中が知っている事にも」不参加の原因が有るだろう。


ナゼ解散総選挙が必要かと言うなら、旧統一教会と言う宗教紛いが胡散臭いのです。ハッキリ言うならオカルト集団です。私が昔から言う「日本は神国」で有って、胡散臭い神は無用なのです。詳しくは紹介出来ないが、世界中に数多有る宗教は、日本民族には合いません。宗教に関して詳しく言うのは、問題が多く好きでは有りません。いずれにしても、現状の自民党が首班の国政は「オカルト宗教に犯されて」いるのです。真面な政治が出来る筈も有りません。

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