日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

大雪山のエゾヒグマ達は日本を憂いてる


出典:週刊新潮、9月15日号から転載した。大雪山に住むヒグマ達は、現在の日本社会を嘆いているだろう。


令和4年の現在、日本中を騒がしてるのは「自民党の安部元総理が凶弾二発で倒れた事」だろう。その銃弾二発の閃光が、奇しくも「日本の黒闇をパッと明るく照らしてくれた」のです。表現が適切では無いのだが、もしも閃光二発が無かったら我々日本国民は、その暗闇を視る事が無かったのです。何度も言うが、銃弾二発は「起きるべきして起きた事件だった」のです。これ又、何度も言うが「天の網は粗いようでも悪事は見逃す事は無かった」のです。


1,旧統一教会(本部は韓国)による日本国民に対する、法外でべら棒に高い押し売りで得た金は、韓国の本部に流れていたのです。信者はビザなしで、韓国に金を運んでいたと言う。


2,日本人の結婚適齢期の女性を「オカルト宗教で騙し」、韓国の男性と結婚させたのです。その数は5,000人以上だと言われます。もしも日本人男性と結婚すれば、少しは少子高齢化社会が緩和されただろう。日本の男性諸君は頑張って欲しいものです。


3,安部元総理は「反共」を盛んに叫んでいたようですが(野党を口汚く攻撃する)それ程の反共では無かったのです。単純に「選挙に勝つ為の方便」だった。旧統一教会も反共を標榜し、自民党(首魁は安部元総理)は相乗りしただけだと言われます。


4,旧統一教会(本部は韓国)に騙された「日本を視て世界中が笑っている」と言う。恥ずかしい限りだが、日本政府はナニを間違えたか「国葬」をやると言う。


5、旧統一教会が「日本の法律に触れるなら官憲の捜査」が必要なのは自然です。正義が有る正しい日本を再生する為には「総選挙」が必要だろう。マスコミは全力を挙げて「正義は必ず勝つ事」を国民に知らしめるべきです。

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