日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

腐れ切った日本の政治(元凶は安部元総理)

出典:週刊新潮、9月29日号から転載


岸田総理は、安部元総理が銃声二発で倒れた後に「国葬する等」と言わないで遠因が何で有ったのか、十分に調べるべきだったのです。その様な原因を調べるには、総理の周囲には大勢いた筈です。又、我々国民も「真の原因」が未だ解からず、多くの弔問が有ったから「国葬」をセッカチに決めたのだろう。更には、「麻生副総理」等は電話で怒鳴り込み「国葬を強烈に後押し」したと言う。彼は古い形の政治家で、変化の速い時代には適応出来ないのです。恐らく、オリンピック等にも相当に絡んでいただろう。


その後には旧統一協会の「悪事が次から次に明るみに出て」それに加担してた自民党系の政治家がワンサといたのです。特に安倍総理に近い政治家が多く、その首魁は安部元総理です。国民の大多数が国葬に反対するのは当然の成り行きです。


驚くべきは旧統一教会と言うのは韓国に本部(文鮮明)が有って「日帝時代まで遡り恨み」日本はサタン国(悪魔)で有って朝鮮人女性を性奴隷にしたと言う。従って、その日本を滅ぼす為には朝鮮人男性と日本女性(桜田淳子)を結婚させるべきだと言うのです。日本人は、霊感の壺を買えば罪は許され薄まるだろうとのオカルト商法です。そんな馬鹿なオカルト宗教に騙される「日本の政治家は早急に政界から引退すべきです。」


旧統一教会についての内情を聞けば聞くほど阿保らしく「国葬等は即中止し、国会も即時解散し」日本国民の信を問うべきです。旧統一教会に絡んだ者は立候補しては成りません。

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