日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

銃弾の閃光が日本国民の眼を覚めせてくれた。


出典;東京新聞、9月23日(金)朝刊から(曇天、22℃、67%)


英国の国葬は「手際よく何事もなく無事済んだ」様です。我国の国葬(安部元総理)は、国民大多数の反対を押し切ってやるようです。これほど反対が多いのに関わらず、やると言うのは国民を馬鹿にしてるとしか思いません。しかも参加の可否を世界中にばら撒いたようですが、思った程の弔問者は少ない様ですが当然でしょう。世界中の国民は馬鹿では無いし「安部元総理の事績は思った程良くは無かった」のです。むしろ「モリカケサクラやアベノミクスは失敗だった」事を肌で感じて知ってるからだろう。


しかも安部元総理は旧統一協会の首魁で有って、韓国の本部には直接では無いにしろ日本からは、多額の金(献金、霊感壺、桁違いの書籍等々)がタダ漏れしてたのを見逃していたのです。更にはオカルト宗教で「日本の未婚女性を騙し韓国青年と強制的に結婚させた」のです。日本は少子高齢化社会の現出で困っているのだが、これにも多少なりとも関係するだろう。安部元総理と韓国のオカルト宗教は、共に「日本を貧乏にした元凶」です。


それらの「ナニかも許していたのが首魁の安部元総理」で有って、配下の木っ端政治家や警察や公安等も「見て見ぬ振り」してたのだろう。この事がやがては「銃声二発の閃光で我々国民の前に曝け出したのです。遅かれ早かれ、銃撃事件は「起きるべくして起きた」のです。銃弾の閃光は「我々日本国民の眼を覚ませてくれた」のです。


その様な安部元総理の国葬は断固反対だが、マタマタ可笑しい事には「主権国家のウクライナへの軍事侵攻し殺戮の限りを尽くすロシアからも」国葬に来るそうです。日本政府は「何を考えている」のだろうか。我々日本国民には理解出来ません。↑に見られる様「アンサンスーチー」こそに招待状を出すべきでしょう。不思議な「日本の政治」です。

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