秋の風景三題(令和4年)
朝早く新聞取りに出てみると、どこからと無く芳香がする。いつの間にか、金木犀の花が咲いていたのです。この香りがすれば、今は亡き友人を思い出します。
未だに元気に咲いてる「百日草」です。百日草と言うから、百日経っても未だ元気なのですね。秋の庭では、虫の音も賑やかです。
↑は、茨城県南西部の「田園」です。この辺の往古(鎌倉時代)は、湿地帯だったようです。親鸞が舟に乗って(親鸞舟繋ぎの松)この地に来たとの伝承が有ります。
朝早く新聞取りに出てみると、どこからと無く芳香がする。いつの間にか、金木犀の花が咲いていたのです。この香りがすれば、今は亡き友人を思い出します。
未だに元気に咲いてる「百日草」です。百日草と言うから、百日経っても未だ元気なのですね。秋の庭では、虫の音も賑やかです。
↑は、茨城県南西部の「田園」です。この辺の往古(鎌倉時代)は、湿地帯だったようです。親鸞が舟に乗って(親鸞舟繋ぎの松)この地に来たとの伝承が有ります。