出典：東京新聞、１０月２４日（月）朝刊から（氷雨、１９℃、６８％）

日本を揺るがした旧統一教会の悪行も、漸く国会で取り上げられ日本国民の眼に晒され「解散の憂き目に遭う」だろうと期待してる。解散出来なければ「日本は三流国に堕ちてしまう」だろう。旧統一教会の正体は「韓国人による日本へのソフト侵略で反日のオカルト集団」だったのです。あの銃弾二発の閃光が「我々多くの日本人の眼を覚ませてくれた」のです。銃弾二発が許されない凶行だとは言っても、起きるべきして起きた閃光だったのです。

さて、世界の趨勢はロシアのプーチン大統領によるウクライナへの軍事侵攻問題だが、この戦争は我々自由圏に属する者にとっても重要な問題です。願わくば「ウクライナ軍が大勝し、プーチン大統領を一日でも早く引退に追い込んで欲しい」のです。そして、ロシアが自由圏へ仲間入りすれば万々歳でしょう。最後に残るのは隣国の「覇権主義の中国だけ」に成るが、それとて自由圏諸国が一致団結すれば崩壊は早いのです。中国を崩壊させる為の秘策は、自由圏諸国が団結し「経済での圧力」が最も効果的で有効でしょう。

ウクライナの情勢だがロシア軍に侵食された地域は、アメリカを含む自由圏からの軍事援助で徐々に押し返しているのが現状です。逃げるロシア軍には「核以外に有効な勝つ手段は失いつつ有る」様です。核を使えば、自由圏からの総攻撃で「ロシアは完全に再起不能になる」だろう。不思議だが、あれ程の大国だと思われたロシアだが、実は「張り子の虎」だったのです。我々日本も先の第二次世界大戦終期には、ソ連軍に騙されシベリアで悲惨な目に遭っています。勝つ為には、裏切り行為等は平気の平左が得意なのがロシア人です。ロシアの歴史は複雑で、我々が俄かに勉強しても理解できません。ロシア人の大元は、あの「バイキング」だと言う。北欧から、あのドニプロ河（ダムや原発が有る）を下って来たらしい。

ロシアと言うのは世界で一番国土が広く、人口は約１.5億人程度居るらしい。又、広い国土だから人種も多くいると言う。ウクライナへの軍事侵攻での軍隊構成は、貧しい地方からの軍人も多く居て意外と士気は低いそうです。貧しい地方出からの兵隊は、逃げる時には「あらゆる家電等を持ち去るのはその為でしょう。又、今時に戦争で好きな者は少ないのが当然です。戦争が好きな国は、実は「中国人」です。永い期間、中国人とは付き合いが有るから知っている。油断が成らないのは、中国人で「あらゆる汚い手を使うのも中国人」です。

日本の政治家は、好んで中国に近づいては成りません。近づけば「必ず身を亡ばす」のは間違え有りません。