↑は、茨城県南西部の紅葉です。私は老年だしコロナも怖いから、余り遠出も出来ず近場の紅葉で我慢してます。明日からは既に師走で、街のスーパー等ではクリスマスと正月の飾りつけが既に終わった様です。商魂逞しく有るのだが、我々老齢のモノには「もっとユックリと歩んで欲しい」ものです。

女房が言うには、今年の「お節料理は出来合いのモノを買う予定」だそうです。お節料理を造って既に数十年経過だから、作るのが面倒だと言う。従って、本日午後からは街のスーパーに依頼して来ると言う。

↑は、近所の神社の境内のイチョウの落葉です。この落葉は、秋の終わりを告げるカレンダー代わりにしています。