日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

オカルト宗教に犯されていた者がナゼ国葬になるのか!

出典;東京新聞、8月9日(火)朝刊から(炎暑、30℃、61%)


自民党(安部元総理が首魁としたオカルト集団)と、旧統一教会との蜜月の関係が次から次に露見され、我が神国日本に拭い切れない汚点を残してしまったのです。あの銃弾二発が無かったら、我々庶民は永遠に知らずじまいで神国日本は「薄汚い三流国」に成っていただろう。特に、庶民を騙した金が韓国に渡るなどは酷い話で許されるべきでは有りません。国家公安委員長(言わば水戸黄門)等の官憲は、我々庶民の為に存在する筈です。然しながら、これ等の官憲もオカルト集団に「身も心も取り込まれていた悪代官」だったのです。救われ無いのは百姓です。全ての悪は、首魁の「元安倍総理に帰縁する」のがダンダンと判明して来たのです。


その様な安部元総理だが、我々の税金を使って国葬にすると言う。その「根拠はどこに有る」のでしょうか。岸田総理の言う「丁寧な説明」等は聞いた事も有りません。国民の大多数は国葬には反対だと言うが、強行すれば色々と「問題が起こら無い」とも限りません。テロとコロナと税金の無駄使え等です。特に、国葬が出来る予算が有るのなら「その日に困る恵まれない家庭に配る」べきです。

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