日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

この世の悪魔達!(プーチン大統領&旧統一教会)

出典:東京新聞、8月24日(水)朝刊から(曇天、29℃、50%)


東京新聞には「一口漫画」が掲載されて傑作が多いのです。作者は「佐藤正明氏」です。令和4年の夏も「処暑」に入って、暑さもそろそろ和らぐ時節に成りました。飼っている「鈴虫」も鳴きだしています。


この世に生まれたからには、誰でも「正しく幸せに暮らしたい」と思うに決まっています。これを「仏性」とも呼ぶそうです。この世には「祟りや呪い」等も無いが「思いもよらぬ不幸がに遭遇する」のは毎日のニュースを見れば納得するだろう。思わぬ不幸に遭遇するのは「時の運」で有って、祟りや呪いの為では有りません。むしろ思わぬ遭遇には、その人を幸せにする場合の方がはるかに多いものです。


思わに遭遇と言うならウクライナ国民に対する、ロシアの軍事侵攻だろう。今時に銃や戦車を持ち出し、他国へ軍事侵略し命を奪ったりモノを盗む等は悪魔の仕業だろう。軍事侵攻を最終的に決断したのは、プーチン大統領に決まっています。その決断した大きな理由には「核の保有国」が背景に有るだろう。又、日本訪問時は安部元総理のよる上も下も無い多大な「おもてなし」を受け、神をも超えた存在と慢心した為です。恐らく、ロシア国内に於いてのプーチン大統領は「神を超越した存在」で、裸の王様に化しているいるのだろう。神を超越したなら、最早「その存在は悪魔でしか」有りません。


悪魔と言うなら、日本国内にも旧統一教会と言う悪魔が見られ、令和の現在で「その姿を現した」のです。あの銃弾二発の閃光が、その姿を我々日本国民の眼の前に現れたのです。もしも銃弾二発が無かったら、我々日本国民は知らずに過ごし「日本女性は韓国人と結婚すべき」等の言葉に惑わされていたのです。更には霊感商法に惑わされて、日本国民の金が韓国の旧統一教会本部宮殿建設に流れて行ったのです。この悪魔は、日本国民全員が知って「法令による調伏」が可能です。


岸田総理は夏休み直後に「コロナに感染した」と言う。感染経路は未知だと言うが、詳細に検討すれば必ずわかる筈です。それにしても、ワクチン注射には効果が無かったのでしょうか。


岸田総理はコロナ感染から早く回復し「旧統一教会に対する対策」に着手して欲しい」のです。日本の経済などは「政治家が放って於いても必ず正常化する」のです。日本全国民が現在求めてるのは「政治家も含めて国内に絡み付いてる旧統一教会」への対策です。

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