日本歴史と雑事記録

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岸田総理は、旧統一教会問題解決に勇気を持て!


出典:東京新聞、8月28日(日)朝刊から(雨天、28℃、67%)


本日(28日)の関東地方南西部は暫くぶりの朝から雨天模様です。庭の草花は連日の暑さの為に「殆どが枯れ始めて」います。花屋さんにお聞きしたら「今年は猛暑の為に花屋は店じまい」の危機に遭ったそうです。我家の庭で頑張っている草花は「松葉ボタン」と「百日草」だけです。本来なら、コスモスの咲く季節ですがこれもアウトです。降雨が無いので、中国四川省(長江上流)や欧州の方では河が干上がっているそうです。半世紀振りの水不足だと言う。


元文部科学省の官僚だった「前川喜平氏」の「本音のコラム」です。前川氏は「前川製作所の御曹司」らしいが「彼の時評は実に的を得たもので」納得します。未だ若いから、政治の場に打って出てはどうでしょうか。日本を良い方向に導く為に、きっと大汗を流してくれるでしょう。↑のコラム等は「直接岸田総理に話して欲しい」ものです。岸田総理は「聞く耳を持つ」と総理就任時に話してたと聞いている。


旧統一教会に貶められた日本は早急にリセットし、本来あるべき「真に美しい国に戻す」必要が有ります。その為には「岸田総理直属の組織と特命大臣を任命し」更には、法務省、警察庁、消費者庁、文科省、厚生省、財務省等からの精鋭部隊で対処する必要が有るのです。又、下村博文氏や萩生田光一氏、山際大志郎氏等は「自らの不明を恥じて潔く議員を辞職すべきでしょう。自ら辞職しないなら、岸田総理が引導を渡すべきです。


日本国民が現在希求してる最大の議題は、一も二も無く「旧統一教会の問題」と「安部元総理の国葬中止」です。国際問題や経済問題やコロナ禍問題は、その後でも遅くは有りません。「旧統一教会の問題」と「安部元総理の国葬中止」を解決出来たなら下がった支持率も指数関数的に上がるだろう。

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