日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

オカルト政治から、踏み止まれるか日本の政治


日本国民の大多数が安部元総理の国葬には反対だと言うが、岸田総理の自民党は強行する腹らしい。国葬に掛かる費用は2.5億円だと概算したようだが「海外からの来賓を警護する費用」は含まれ無いらしい。警護費用は、約300億円程度掛かると言う。日本の政治は、いつ頃からその様なペテン政治に変貌したのだろう。安部元総理の「モリカケサクラ」が原点なだろうか。ペテンを使う岸田総理は、即刻総理の座から退くべきです。ペテン政治では、我々国民は耐える事が出来ません。


政治と宗教の関係だが、今度の旧統一教会等は宗教団体では有りません。欧米には宗教団体が政党と成って、その一角を占めてる国も多いのですが、今度の自民党(主に安部元総理の派閥)と旧統一教会の関係は大きく異なります。旧統一教会とは安部派に深く食い込み、日本庶民を霊感商法で騙し、セシメタ金を韓国本部に流していたのです。韓国の本部は宮殿さながらだと言うが、更なる宮殿増築は来年春には完成予定だと言う。今度の騒ぎで「日本人を騙す手段が失われ」金が入らなくなれば大きな痛手だろう。


日本での場合「政治と宗教は一体のものでは無く」単純に金儲けとしての旧統一教会だったのです。旧統一教会は言葉巧みに「反共と言う言葉を使って」安部元総理に食らい付いたのです。安部元総理に忖度した議員も居ただろうが、その他の安部会派の陣笠議員等は
「単純に選挙での票が目当て」だったのです。今度の日本を三流国に貶めた首魁は「安部元総理」だったと言っても過言では無かろう。安部元総理は「モリカケサクラ」等で日本国民から批判されると「海外に逃避し金をばら撒いた」のです。その様な総理が国葬と言うのには納得出来ません。


然しながら、その安部元総理と旧統一教会の蜜月は「銃弾二発の閃光」によって日本国民の前に曝け出してしまったのです。天の網は粗いようでも悪事は絶対にもらす事は無い、と言うが「銃弾二発は起きるべきして起きた」のです。銃弾二発は「刑事事件だが」我々日本国民を、悪夢から目を覚ましてくれたのです。


以上の話から、↑の「絵の意味が理解」出来るのです。

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