カツオ
出典:週刊新潮7月6日号(快晴、32℃、36%)
週刊新潮に載ってる「おうちごはん」からの引用です。
私の故郷の福島県浜通りの者は「カツオをぶった切りにしてニンニク醤油」で食べます。
主に田植え時期の食べ物です。
カツオ
出典:週刊新潮7月6日号(快晴、32℃、36%)
週刊新潮に載ってる「おうちごはん」からの引用です。
私の故郷の福島県浜通りの者は「カツオをぶった切りにしてニンニク醤油」で食べます。
主に田植え時期の食べ物です。
隣家の合歓の花です。
その昔、中国の広州に長期滞在した時に、市内の某寺の境内に合歓の花が綺麗に咲いてました。今年も咲いてるだろうか。
合歓の花広州は遠くなりにけり
姉の死によって故国を離れて日本にやって来た二人のようですが、早く故国に戻り「懸命に働きご結婚もし平凡に生きる事」が必要では無いのかと思うのです。
我々日本は自由で民主の国だが、その基本の土台に成ってるのは「法」です。貴女方の故国にも法が有る筈でしょう。その法の範囲内で平凡だが逞しく生きて欲しいのです。
戦争とは言っても巨大ダムを破壊する愚は無いだろう。プーチン大統領の指示だとすれば、プーチン大統領は「既に正常な精神状態」だとは思われない。
その昔、日本の安倍総理は北方四島の返還が欲しくプーチン大統領に過大な貢物(2千億円)したと言う。この貢物を貰った以後のプーチン大統領は「裸の王様」に成ってしまったのです。責任の一端は日本も有るようです。
ウィシュマさん遺族姉妹?は未だ日本に滞在してるのでしょう。不思議だが滞在する為の「ビザ」等はどの様に処理してるのでしょうか。滞在期間は既に切れたと思うのですが。このまま日本に居座る心算なのでしょうか。
ナントも腑に落ちない「ウィシュマさん遺族姉妹」の日本に於ける言動です。
ウィシュマさん遺族姉妹達が日本で大きな声を出せば出すほど、日本に於ける難民申請は「厳しさを増す様に思うのですが」如何なものでしょうか。それにしても日本と言う国家は舐められていると思うのです
参考:週刊新潮、6月1日号、維新の威信