出典；東京新聞、６月３日（土）朝刊から（曇天、２２℃、６８％）台風２号が掠め去る
かっては水運の町として栄えた常総市（旧水海道町）だったが、現在は見る影も無く衰退してる。町中にはスーパーが２店舗しか無く、私が住む鬼怒川の西方（豊岡）等は車が無ければ生活は覚束ない。又、格別な名所旧跡も無く「人寄せ」出来る芸が見られない。
↑は、常総市にオープンした「道の駅」だと言う。今更の道の駅だが、それなりに趣向を凝らしたらしく「盛大で賑やかに成る事」を願っている。特に期待してるのが「本屋さん」のオープンです。
出典：一番おいしく出来る「基本の料理」から。朝日新聞出版より
手間暇金掛けてつくってみたが、最後に肝心のショウガのすりおろしを忘れてしまった。
何か足りない不足してると思っていたが「ショウガのすりおろし」でした。すりおろして用意してたのですが、気が抜けないように棚にしまってたが、出すのを忘れてしまいました。
少し訳が有って「中華料理」をつくっている。中国滞在中に買って来た料理本を取り出し腕を振るっている。
但し、つくり過ぎで余ってしまうのには困りました。
農作放棄地は田畑を含めソチコチで見られます。日本は耕地も少ないし、現在は少子高齢化社会だから百姓をやる者が少ないのです。この放棄地に葵の花が咲いています。
この葵だが私が知人から頂いたものです。いつの間にか種が飛んで、この荒れ地に咲くようになったのです。
この葵だが、頂上を目指し上に上にと咲きあがります。やがては頂上に一輪咲けば「梅雨は終わり真夏」がやってきます。
↑は、近所の畑が荒れ地に成ってるから「野鼠」等の住処に成ってるらしい。その野鼠等を狙ってドラ猫が根気よく狙っている姿です。女房が言うには、野鼠を咥えて意気揚々とした姿を見た事が有ると言う。
又、写真はシャム猫の様だが真実は雑種だと言が、可愛い猫で飼いたいと女房は言う。
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