日本歴史と雑事記録

世界史と雑事記録

日本の政治家は正義の士で有れ!


出典:東京新聞、11月27日(日)朝刊から(快晴、15℃、65%)


森友学園問題の決済文書改竄を強いられた、近畿財務局の赤木俊夫さんが自死した問題で妻の雅子さんが裁判を起こしたが、大阪地裁は門前払いの判決を出したのです。この判決については、既にニュース等で多くの方がご存知かと思うのです。事件は、良く言われる様に「モリカケサクラ」の問題で、その中心にいたのが銃弾に倒れた安部元総理です。


今朝の東京新聞には「前川喜平氏」が、赤木俊夫さんを忘れないのとの「本音のコラム」が出ていたが、実に的を射た指摘だと思うのです。前川喜平氏は元文科省の事務次官だが、権力に媚びない正義の士だと思うのです。恐らく前川喜平氏が言ってる事は「大当たりの真実」に違え有りません。


モリカケサクラの問題、は安部元総理が中心に繰り広げた一大疑惑だが殆ど解明されず有耶無耶に終わったのです。自死した赤木俊夫さんは救われません。前川喜平氏がお怒りに成るのは当然でしょう。


現在の日本の政局はモリカケサクラに続いて、旧統一教会の問題で揺れに揺れていると共に、次から次に旧来の悪弊が明るみに出ているようです。恐らく、これは安部元総理から起因してる問題かと思うのです。つまり権力を握れば「どの様な悪巧みでも隠せる」と思っているのだろう。小細工しても「天の神様は決して見逃さず」やがては必ず罰を受けるのです。


前川喜平氏を心から応援してますので、是非とも頑張って欲しいのです。

菅生沼(茨城県南西部)には、未だ白鳥は飛来してない


茨城県南西部の常総市と坂東市に跨る菅生沼は「白鳥(コハクチョウ)の飛来する沼」だが、昨日〈11月24日)現在、未だその姿は見えません。



↑は、その沼の(上沼)への入り口で、3人の観察者が見えます。白鳥の姿は見えませんが「鴨類」は数羽見る事が出来ます。



↑は、現況の上沼の姿です。


1)数年前のこの沼には白鳥の飛来数が200羽以上で、鴨の数は数え切れませんでした。その盛況の原因は「オジサンが餌付けしてた」事です。食パンの耳をビニール袋にはち切れんばかりに両手に下げ、沼に突き出た桟橋(現在が板が無い)の突端で餌付けしてたのです。


2)オジサンのエンジンの音を聞くと「白鳥や鴨」達は、食事の時間だと解るらしく一斉に大騒ぎです。


3)その食事風景を狙って待機してたカメラマン達が、シャッターを切るのです。観衆が大勢で押すな押すなの大賑わいでした。


4)残念ながら、そのオジサンは3年前?から姿が見えません。従って、この名物の沼には白鳥の飛来も遅く、数も少ないようです。餌が少ないと生きられませんから当然です。


5)又、↑の沼の入り口は、現在は芒などが繁茂してますが盛況だった当時は綺麗に整備されていました。


6)この沼に白鳥が飛来するのはもう少し経ってからでしょう。残念ながら飛来数も少ないようです。あの餌付けのオジサンは未だ健在なのでしょうか。白鳥さん達も心配しています。

頑張れ!文部科学省(旧統一教会に質問権行使)


出典;東京新聞、11月23日(水)朝刊から(荒天、18℃、70%)


今夏の衆議院選挙で、自民党の安部元総理が銃弾二発の凶弾に倒れたが、その背景には旧統一教会の数々の悪行が有るとは知らなかった。もしもあの硝煙が無かったら、我々日本国民は隣国の韓国(旧統一教会は朝鮮人が教祖で、本部は韓国に有り宮殿に住んでいる)に莫大な金を吸い取られ続いていたのです。旧統一教会と言うのは、朝鮮人による「日本国を侵食する為の、宗教を利用したインチキ団体」だったのです。旧統一教会には遠大な計画が有って、日本の政治家(岸元総理、安部元総理)に深く食い込んでいたのです。


あの銃弾二発が無かったら日本は相当に危うい国に零落した国に成っていただろう。凶弾だと言うのは間違えないが、銃声二発は「日本を救ってくれた」のです。


永岡文化相は渾身の力をふり絞り、日本国に害を及ぼすオカルト宗教団体の旧統一教会を解散に追い込む必要が有るのです。韓国生まれのオカルト宗教団体に日本国が侵略されては成りません。「献金もさる事ながら、日本女性に手を出し朝鮮族に同化させる等」は、絶対に許されるべきでは無いのです。


こんな事を許してた安部元総理は、日本国を亡ぼす憲政史上最悪の総理だった様です。国葬等はもっての外だったのです。

コロナワクチン注射(5回目)の予定

本日〈11月18日〉は、コロナワクチン注射の5回目の予定です。市からの案内に従って、近所の医院で予約をしてるので女房と一緒に午後から行く予定です。体調を整え準備してるので、予定に従い注射出来るだろう。


日本でのコロナ禍は、昨日(令和4年11月末)で8回目のピークが来た様です。我々夫婦は既に老年だから、コロナが流行ってからは「残念だが」遠出する事は極端に控えている。注射に行くのは面倒で、今回の5回目で止めたいと思っている。どうやら次回の6回目以降は、有償になるらしいから区切りは良い様です。


コロナに罹らない為には「人混みを避ける」のが最良だと言うが、ウクライナとロシアの兵隊はコロナに罹らないのだろうか。折から冬に向かっていて「コロナと風邪」が猖獗を極め、ロシア側はウクライナ領土から撤退すれば最高です。但し、プーチン大統領と言うのは「負けを認めない人だと言うから」、戦争はマダマダ続くだろう。その向こうにはロシアの滅亡が待っているだろう。

我家の梅擬と大根


↑は、我家の老木(70数年以上)の「梅擬」です。枯れないかと心配してましたが、根本から数本子供が育ち見事に実を付けました。この梅擬は冬鳥の大切な餌ですが、今年は未だ姿を見せません。間違えなく食べに来るでしょう。更に、この枝木は野鳥達の「通り道」で休む場所です。様々な冬鳥達を観察する事が出来ます。



↑は、女房の作品です。大根を根元から切って茎の部分を残し「新芽が出て来るかの実験」だそうです。二晩で、新芽が出たそうです。もう少し育てば「食べる事が出来る」様です。


尚、切った葉っぱの方はビタミンが豊富だとて「醤油味の油炒め」で、ご飯にかけ食べています。